20181128開催「レクチャー動画の話し方」インストラクションスキル勉強会

前日の2018年11月27日に開催された、Udemy講師エクセル兄さんの勉強会が楽しかったので、私もやってみよう!と思い立ち、急遽開催したZOOM勉強会でした。当然ながら、当日のご案内で、参加者ゼロ。それはそれで、時間通りにスタートしておりました。ところが、なんと途中からお一人参加。それがエクセル兄さんでした!!忙しい中に勉強会に立ち寄ってくださるなど、なんと心優しい方だろうと思いつつ、講義を進め終了。ご感想などを伺っていると、移動中にスマホで参加されて歩きながら視聴されていた様子。その学習意欲&情報収集の熱意に頭が下がります。私も勉強好きだと自負してましたが、移動中にスマホでの受講はあれこれ理由をつけて未経験。人より抜きん出る人は行動が違うな~とつくづく感じ入った次第です。

顔を出すか、出さないか、というのはレクチャー動画を作る上で重要なポイントです。リアルセミナーだと、考えることもありませんが、動画では大きな問題ですね。リアルの研修やセミナーがメインの私は顔を出さない動画は論外なのでは?とすら思い込んでおりました。ところが意外にも講師の顔が出ない、スライドや文字と音声の「スクリーンキャスト」と呼ばれる形式のレクチャー動画がUdemyでは多いです。この日はスクリーンキャストを顔ナシ動画と呼んでました。

リアルセミナーとは異なる条件の元、受講者が最も理解しやすいのは?最も集中しやすいのは?といった観点で考えると、話し方や声のトーンを変えていく工夫が必要です。顔の表情が見えないときには声のトーンだけが頼りですので、淡々とした話し方では眠気を誘います。顔が見えると、表情も同時に分かるので、あまり声のトーンが豊か過ぎると、返ってそれがノイズとなり、受講者は疲れてしまいます。そのバランスはこれからもっと研究して自分でもスキルを磨く必要のあるところだと感じます。

そのあたりの考察をまとめてみました。動画はスピードを早くも遅くもできるので、その点は受講者がコントロールできますが、声のトーンやプロミネンスなどは講師が収録時にコントロールすべきことでしょう。

冒頭のエクセル兄さんが丁寧に勉強会の参加レポートを書いてくださっています。驚くことに勉強会の2日後にはレポートをアップされて、ご紹介くださいました。またしても、抜きん出る人は違うな~と感心しきりでした。2ヵ月後にこの記事を書いている私は、エクセル兄さんのアウトプットの素早さを真似したいところです。

Udemy講師エクセル兄さん

 

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