20191227開催「レクチャー動画作り」part2 女性限定★~2019年は新コースをサクサク作りたい!講師が悩みを解消する勉強会~

女性限定の勉強会第2弾。前回(12月2日)がとても楽しかったので、また企画しました。

学習コースを短時間で作りたい、講師なら誰もが願うことですね。私も常に効率的に短時間で作る方法はないかな~?と模索しつつ作成しています。

コース作りは「①カリキュラム作成やスライド作り」と「②収録・編集」の大きく2つの過程がありますが、①も②も単に急げばよい、というものではありません。「思考を深め検証する」を繰り返すことが必要ですし、使用する機材やソフトの操作性はもちろん、使い方や慣れによっても作成時間に影響があります。

だからといって、一方的に講師サイドでコース作りを効率化しても、受講者の学習効果が上がらないコースになるのでは、意味がありません。まず受講者目線で学習効果が最大に上がるようなコース作りを目指し、それをベースにコース作りを効率化することが大切です。

その上で、2019年は自分のペースでコースを出すためのヒントになれば、という思いから「レクチャー動画をサクサク作る「パワーポイント」と「ZOOM」活用法をテーマにいたしました。

レクチャー動画を作る過程は大きく分けて①と②がある、と申し上げましたが、今回は主に「②収録・編集」で効率化する方法として、「パワーポイント」と「ZOOM」をご紹介しました。

パワーポイントで動画を作る=>スクリーンキャスト

パワーポイントでスクリーンキャストの動画ができることを知っている人は少ないです。長年使ってきた私も、昨年まで知りませんでした。というのも、バージョンアップしても、自分の使い方が同じだからです。そもそも録画ができることを知らない=>録画しようと思わない。

既に、スクリーンを録画できるソフトを複数持っていたこともあり、考えたこともなく、パワポで動画ができると聞いても正直信じられませんした。そのため、わざわざパワポにカムタジアのアドオンを入れてたわけですが。知ってから、パワポでレクチャー動画にする方法をいろいろ試しましたところ、操作性もファイルも大変良く、Udemyのカメラテストもバッチリ。

Udemyコース:集中講義「無敵のプレゼンテーショントーク術」は全てパワポのスクリーンキャストで作成しました。基本的にパワポをベースにスライドを作成している方にとっては、最短でスクリーンキャストのコース作りができます。その操作方法なども含めてデモンストレーションでご紹介いたしました。

ZOOMで動画を作る=>顔出し、一部顔出し、スクリーンキャスト、の全てができる

ZOOMは安定性に定評のあるビデオ会議システムですが、自動で録画する機能が標準で付いています。しかも驚くことに、無料アカウントもその機能があります。ZOOMで動画を作る、というのはその機能を利用することです。

この機能の良いところは、単にZOOMでレクチャーを行うだけで、録画が自動で開始し、終了時には勝手に書き出しファイル(mp4)まで仕上げてくれる、という点です。共有機能でパワーポイントを開き、講義をする、それだけで動画ができる、というのは、ファイルを基に編集ソフトで仕上げることを考えると、大幅な時間短縮ですね。

保存されるファイルはmp4ですから、直ぐにYou-Tubeやvimeoなのにアップすることもできますし、編集ソフトで編集することも可能です。

また、ZOOMは動画ファイルだけでなく、音声ファイルも同時に保存してくれますので、編集段階で音声のノイズ除去など作業をやる際に、動画ファイルから音声ファイルを書き出す、という手間も省けます。

唯一の難点は、ネットを介した録画であるため、接続環境(ネット環境やUSBマイクの接続など)により、ノイズが入りやすいです。これは自分でコントロールするには限界があるため、この動画をそのままUdemyの学習コースに出しても、カメラテストでOKが出る確率は低いと思います。

一度もノイズが入らず録画できればラッキーですが、収録でそんな不確実なことはできません。Udemyコースを作成することを前提として、ノイズを回避するためには、音声は収録時に同時別撮りすることをお勧めします。そのあたりもご紹介させていただきました。

ただし、個人的には、Udemyの学習コース以外の用途であれば、ZOOM録画は学習において、その学習効果を妨げるようなレベルではない、と思います。オンラインで教える際、場合によっては即時性が大事なケースは意外に多いものです。たとえば、メインの学習コースの「補足動画」や「質問に対して動画で分かりやすく答える動画」など、作成時間が早いほど受講者にとっては学習効果も高くなり、学習目標の達成も早まります。目的に応じてツールを見極めてレクチャー動画を作ってください。

蛇足ながら、収録時はどんな場合でも音声だけは最低1つの別撮りをお勧めします。動画と異なり、音声を編集するのはとても面倒です。異なる機材で収録した音声を聞きくらべてみると分かりますが、全く異なる印象です。そのため、結局1つの音声ファイルしか使えません(2つを繋ぎ自然に聞こえるレベルにするのが面倒なため) 音声が一つしかない場合、それが破損やひどいノイズで使えないときには、その収録自体が無駄になってしまいます。 ベテランの方は自分のベストな収録環境を見極めて、整えていらっしゃると思いますが、これから・・という方は、音声はいろいろ試して聞いてみて、自分の環境でベストな収録方法を見つけましょう。

ZOOMはさまざまな機能がありすぎて、どれをどう使えばいいのか?迷ったり、一人で操作はできるけれど、実際に参加者にはどう見えるのかが分からず足踏みしている方が多いように感じます。そんな時はぜひ【Q&Aライブ】に参加してください。ZOOMを利用していますので、参加するだけでZOOMの使い方が体感できます。

勉強会に参加された方の声はこちらにまとめています。

 

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