学びを確実に素早く自分のもの(能力)にする方法

社会人の学びを阻むのは「集中する時間の捻出」と「モチベーション維持」

社会人の学びは、学生時代に比べて、簡単に学べる選択肢が多いにもかかわらず、難しいですね。まず、自分の仕事や家庭の必須事項をこなしつつ、別枠で「学びに集中する時間」を自ら捻出しなければなりませんし、何より「モチベーションを維持し続ける」のも、時間の捻出以上に難関です。

では、その難関はどうやって突破したらいいんでしょうか?

「時間の捻出」や「モチベーション維持」と聞くと、
すぐに学習のための時間管理やメンタルコントロールなどのノウハウを求める方が多いのですが、
そのノウハウを習得することに時間割いてしまったがゆえに、
本来の学びの時間が減った・・などということも珍しくありません。

そういうノウハウを知って身につけて活かすのは間違いではありませんが、
実はかえって非効率なやり方です。
なぜなら、そのようなノウハウを学んでいる時間、本来身につけるべき学びがストップするのですから。

抜きんでて習得スピードが速い方に共通の学習パターン

これまで多くの受講生の方を見てきて、
抜きんでて習得スピードが速い方には共通の学習パターンがあります。
それは覚えが速い、勘が良い、という賢さとは似ていて非なるもので、
他人からすると、無駄と思えるような努力にも見えるのですが・・

その学習パターンというのは
自分の領域で「学びをすぐに実践する」こと

学生時代は「学びを自分のものにする」ことは「記憶定着する」ことと同義でしたが、
社会人の学びは「自分の能力として使える」ようにならなければ意味がありません。

自分の領域で「学びを実践する」人は、驚くほど速く学んだことを自分の能力に変換できます。

しかし、自分の領域で「学びを実践する」方法を、学生時代に知る機会はほとんどありません。
学生時代は知識を記憶定着することを重視するので、
その次の段階にある「実践する」方法がそれほど重要とは思わず、社会人になってしまいます。

そのため「学びを実践する」ことが大事、と言われても、どうしたらいいのか分からない方が多いです。
実際に、抜きんでて習得スピードが速い方でも「学びを実践しなければ」と意識してやっているわけではなく
自然に経験的に身についた方が多いように見えます。

ここで「学びを実践すること」の大事さに気が付いた方は
今からすぐに実践に着手しましょう。

ただし、矛盾するようですが「学びを実践する」時には「学んだことを身につけるために練習しよう」ではダメです。
レッスンとか練習というイメージではなく「実戦・本番」で実践することがポイントです。

いかに「私の仕事や生活に、学びを活かすか?どう行動しようか?」に集中すること

もし、あなたが確実に素早く学びの成果を上げたいと思うなら、
時間管理やモチベーション維持も、忘れて、
「学んだことを実践する」作戦を立てましょう。

大事なことはあなたのテリトリー内で実践するので、実践方法はあなたしか見つけられないし、
あなたが見つけた方法が最適で最良の方法です。

でも、最初は何したらいいのか?

皆目見当もつかない方もいらっしゃるでしょう。
そんな方は、他の方の実践例をヒントに実践方法を真似をしてみましょう。
真似をしてみて、その方法が自分に合っていれば続ける。合わなければ修正する、やめる、で良いのです。

行動することは学びのゴールに最も近い場所にいます。
そして、最も早くその能力が身につく場所でもあります。
「学びを実践する」道が最短距離なのです。

学びを素早く確実に自分のもの(能力)にするために、学びを実践していきましょう!

これから「学びを実践する」カテゴリーで学びを実践されている受講生の方をご紹介していきますので
あなたの学びのヒントをつかみ取っていただきたいと思います。

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